独立開業に関する記録


独立開業した夫を支える、妻の視点で綴られた独立開業日記。
最近は専ら個人事業の実務について書いています。

個人店経営に必要な手続き、実際にやってみて気がついたことなど、事細かに記録しました。
事業を始めたばかりの方はもちろん、誰もが思うどうすれば?の疑問にお応えします。

スポンサーサイト


この広告は60日以上更新がないブログに表示されております。
新しい記事を書くことで広告を消すことができます。


この記事が少しでも参考になりましたら、
クリックしていただけると嬉しいです。→ 人気blogランキング
(経理・会計・税金 Rankingなので、見逃せない情報入手に役立ちます)

投票してくださる皆さま、ありがとうございます。




| - | - | - |

平成23年度確定申告_eTax_電子署名なしで青色決算


今までオンラインだけで確定申告する方法を述べてきたが、電子証明を取得しなくてもe-Taxを利用して確定申告ができる。それは、作成した申告書を印刷して郵送する方法だ。

これなら電子証明を取得する必要やICカードリーダを用意する必要もない。ただし、申告書を郵送するので、切手代が必要。

では、その手順。前年度もe-Taxを利用しているので「平成23年分の作成コーナー」の「22・21年分のデータを利用」をクリック。

「書面での提出を選ぶ」を選択。「申告書等印刷を行う際の確認事項」は「このパソコンの環境における、下記のチェック項目については、全て確認済みです。」にチェックし、次へ。

確認済みでない場合はきちんと各項目を確認し「平成23年分事前準備セットアップ」を行う。この手順を省略すると、申告書の作成に入ってから中断されることがありかえって面倒。急がば回れ、だ。最後に「テストデータの表示」をクリックして、PDFファイルが開けばOK。

「過年分データ読込税目選択」画面で「青色申告決算書 収支内訳書 保存データ読み込み画面へ」をクリック。「参照」ボタンから「22年所得申告及び決算書等データ.data」を開き「保存データの読込」。次の画面の前年以前分データの本人j情報に相違ないことを確認し次へ。23年分の本人情報はほとんど「-」

「読込項目の選択」は、全て再利用する項目なのでチェックを入れたまま「上記項目の読込」次の「提出方法等選択」で「決算書・収支内訳書等を印刷して税務署に提出する。」と「青色申告決算書を作成する。」を選択して次へ。

帳票選択画面で「青色申告決算書(一般用)の「編集」をクリック。「決算書(一般用)メイン」が表示された。それぞれの勘定科目を帳簿から転記する。

現在の帳簿から出力された損益計算書の内容が、相違なく決算書に転記できたか確認。帳簿の営業利益と「青色申告特別控除前の所得金額(33+37−42)」が一致すれば次へ次へと進む。

「青色申告特別控除」の画面で「65万円」を選択し、「決算書等作成コーナーで貸借対照表を作成しますか?」は「作成する」を選び次へとしたつもりが選択を誤ったようで、住所を確認する画面になってしまったので戻る。

もう一度「青色申告特別控除」の画面で「65万円」を選択し、「決算書等作成コーナーで貸借対照表を作成しますか?」は「作成する」を選び次へとするも期首金額が引き継がれなかった。

しかたなく期首と期末の金額を転記していく。貸借対照表の資産合計とe-Taxの資産の部が一致。同様に負債の部も転記する。

借方、貸方共に一致で保存。

会計ソフトに事業主勘定の決算仕訳を入力。

元入金××/事業主貸××
事業主借××/元入金×× で役目を終えた事業主勘定を0にする。

当期未処分損益××/元入金×× の仕訳は、現在使用の無料会計ソフトの年度更新で自動的に処理されるので仕訳入力は不要(ということが年度更新をしてようやく理解)。
 
本題の「平成21年分 決算書・収支内訳書作成コーナー」に戻り、所得金額の確認画面の後、住所等を入力する画面で内容を確認して次へ。

「決算書・収支内訳書の印刷」の「印刷画面の表示」を押すと、PDFとして決算書表示されるので、e-TAX関連のフォルダに保存した。

このPDFがあると提示を求められた時、簡単に出せるので大変便利で必須ファイルだ。

「作成後の確認事項」で関連のある項目をクリックすると確認や押印が必要な場所が分かる。「次へ」進むと「ご利用ありがとうございました」の画面になる。データを保存して青色決算申告書の作成は完了。



この記事が少しでも参考になりましたら、
クリックしていただけると嬉しいです。→ 人気blogランキング
(経理・会計・税金 Rankingなので、見逃せない情報入手に役立ちます)

投票してくださる皆さま、ありがとうございます。




| 確定申告 | - | - |

平成23年度確定申告_eTax所得税の確定申告


引き続き「所得税の確定申告書作成開始」をクリック。決算書同様いつくかの確認画面を経て「所得・所得控除等入力」に到達。

所得から差し引かれる金額の「社会保険料控除」をクリック。国民健康保険と国民年金を入力して次へで、元の画面に戻る。他に控除できるものもなく、今年度の納税額を確認して次へ。

「住民税・事業税に関する事項」をクリックして画面を確認するも特に入力することもなく次へ。次の画面も入力することもなく次へ。

送信画面になった。ICカードリーダをPCにつないで、住民基本カードをセットしてデータ送信。受信通知を念のため保存して次へ。

「送信票兼送付書等印刷」になった。税務署に原本を提出する必要が今回はないので、印刷画面(PDF)を保存する。たびたび申告内容を見返したり、提出を求められることもあるので必須だ。決算書も同様。

次の画面は「送信後の確認事項」。口座振替にしているのでダイレクト納付は選択せずにこのまま次へ。

「ありがとうございました」の画面になり一連の確定申告は全て終了である。


この記事が少しでも参考になりましたら、
クリックしていただけると嬉しいです。→ 人気blogランキング
(経理・会計・税金 Rankingなので、見逃せない情報入手に役立ちます)

投票してくださる皆さま、ありがとうございます。




| 確定申告 | - | - |

平成23年度確定申告_eTax貸借対照表(資産負債調)


平成23年分 確定申告書等作成コーナーの「作成再開」をクリック。参照を押しe-Tax関連のファイルを保存しているフォルダから「23年所得申告及び決算書等データ.data」を開き「保存データの読込」。

「青色申告決算書 収支内訳書 作成再開」をクリック。「編集」から「租税公課」の金額を修正。帳簿の損益と「青色申告特別控除前の所得金額(33+37−42)」が一致したことを確認して次へ次へと進む。

「青色申告特別控除」の画面で「65万円」を選択し、「決算書等作成コーナーで貸借対照表を作成しますか?」は「作成する」を選び次へ。

期首の金額を確認しながら、各勘定科目の残高を転記していく。貸借対照表の資産合計とe-Taxの資産の部が一致。同様に負債の部も転記する。

借方、貸方共に一致で保存。

会計ソフトに事業主勘定の決算仕訳を入力。

元入金××/事業主貸××
事業主借××/元入金×× で役目を終えた事業主勘定を0にする。

当期未処分損益××/元入金×× の仕訳は、現在使用の無料会計ソフトの年度更新で自動的に処理されるので仕訳入力は不要(ということが年度更新をしてようやく理解)。
 
本題の「平成21年分 決算書・収支内訳書作成コーナー」に戻り、所得金額の確認画面の後、住所等を入力する画面で内容を確認して次へ。

「電子申告用データの保存」の画面でチェックを入れ、「電子申告用データの保存」。

「次へ」を押して「電子申告用データ内容確認(決算書等)」にある「選択帳票の表示」を押すと、PDFとして決算書表示されるので、e-TAX関連のフォルダに保存した。

このPDFがあると金融機関等から提示を求められた時、簡単に出せるので大変便利で必須ファイルだ。

「電子申告用データ保存後に行う作業」を確認して「次へ」進むと「ご利用ありがとうございました」の画面になって、青色決算申告書の作成は完了。


この記事が少しでも参考になりましたら、
クリックしていただけると嬉しいです。→ 人気blogランキング
(経理・会計・税金 Rankingなので、見逃せない情報入手に役立ちます)

投票してくださる皆さま、ありがとうございます。




| 確定申告 | - | - |

平成23年度確定申告_eTax消費税の確定申告


もうひとつ残っていた決算仕訳、未払消費税計算のために消費税の確定申告をする。

平成23年度作成コーナートップ画面に戻り、「22.21年度分のデータ利用」をクリック。e-Taxを選択し「このパソコンの環境における、下記のチェック項目については、全て確認済みです。」にチェックをし次へ。

利用者番号、暗証番号を入力し、基礎データを確認。「消費税及び地方消費税の確定申告書 保存データ読込画面へ」をクリック。参照を押し、昨年保存した「22年消費税及び地方消費税申告データ.data」を開き保存データの読込。

読込内容を確認すると、「一般課税・簡易課税の条件判定等」の画面に。「「消費税簡易課税制度選択届出書」提出状況 提出あり」が表示されている。

「21年度の課税売上額」を入力し、「簡易課税制度を選択している」、「税込経理」を選択して次へ。

「所得区分の選択」で、「事業所得(営業等)がある」を選択して次へ。

「事業区分の選択」では、「第四種事業」にチェックを入れ次への画面で売上金額を入力。次の「中間納税額等の入力」で、それぞれの税額が入力されていることを確認し次へ。

「計算結果の確認」で納付する金額が表示された。この金額で

租税公課XX/未払消費税XX    を計上する。

次の「納税地等入力」で内容を確認し、次の画面で送信前の内容をPDFで確認し保存し次へ。

「送信準備(利用者識別番号等の入力)」ではこのままデータ送信するためチェックを入れずに、ICカードリーダをPCに接続し住民基本カードをセットしてデータ送信。受信通知を念のため保存して次へ。

「送信票兼送付書等印刷」になった。税務署に原本を提出する必要はないので、印刷画面(PDF)を保存する。

次の画面は「送信後の確認事項」。「納期限・納付方法」を確認すると延滞税のことまで書いてある。随分親切になったものだ。口座振替にしているので納付期限は4/25。数日前にアラームをセットして、残高に気をつけるよう夫に言わなければ。

「ありがとうございました」の画面になり消費税の確定申告は終了。


この記事が少しでも参考になりましたら、
クリックしていただけると嬉しいです。→ 人気blogランキング
(経理・会計・税金 Rankingなので、見逃せない情報入手に役立ちます)

投票してくださる皆さま、ありがとうございます。




| 確定申告 | - | - |

平成23年度確定申告_eTax減価償却資産


現在の帳簿から出力された損益計算書の内容が、相違なく決算書に転記できたか確認。帳簿の営業利益と「青色申告特別控除前の所得金額(33+37−42)」が一致していればOK。

そしてまだ決算仕訳が残っていた「減価償却費」の計算をここe-Taxでやってしまう。前年度のデータが引き継がれているため、5つの資産が入力されている。上から順に「修正」をクリックし、償却月を選択して計算する。

前年度の確定申告で償却が終わっている項目は、右端の「削除」で消すことができる。

今年度は28万の内装工事費と18万の備品購入があった。取得価額10万円以上30万円未満なので「中小企業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例制度」を使って計算した。

減価償却資産の内訳ができあがり、それぞれの金額を会計ソフトで決算仕訳。損益計算書の営業利益と「青色申告特別控除前の所得金額(33+37−42)」が一致していればOK。

ここでデータを保存しいったん中断。


この記事が少しでも参考になりましたら、
クリックしていただけると嬉しいです。→ 人気blogランキング
(経理・会計・税金 Rankingなので、見逃せない情報入手に役立ちます)

投票してくださる皆さま、ありがとうございます。




| 確定申告 | - | - |

平成23年度確定申告_eTax過去データを利用して


前年度のデータを利用して23年度の確定申告を行う。「平成23年分の作成コーナー」の「22・21年分のデータを利用」をクリック。

「e-Tax」を選択し、利用環境をチェック。「平成23年分事前準備セットアップ」を行う。この手順を省略すると、申告書の作成に入ってから中断されることがありかえって面倒。急がば回れ、だ。

去年も利用しているためファイルは上書きを選択し、バージョンアップを確実に行うのも大切。

最後に「テストデータの表示」をクリックして、PDFファイルが開けばOK。

次画面では「利用者識別番号(数字16桁)をお持ちの方」をクリック。すると利用者番号と暗証番号を入力する画面が現れ、しばらく待つと基本情報が表示される。ここでは相違の有無だけ認識すれば良い。後で修正する機会があるからだ。

「青色申告決算書 収支内訳書 保存データ読み込み画面へ」をクリック。「参照」ボタンから「22年所得申告及び決算書等データ.data」を開き「保存データの読込」。次の画面で情報に相違ないことを確認し次へ。

提出方法は、「e-Taxにより税務署に提出する。」決算書・収支内訳書は、「青色申告決算書を作成する。」次の帳票選択画面で「青色申告決算書(一般用)の「編集」をクリック。

「決算書(一般用)メイン」が表示された。それぞれの勘定科目を帳簿から転記する。


この記事が少しでも参考になりましたら、
クリックしていただけると嬉しいです。→ 人気blogランキング
(経理・会計・税金 Rankingなので、見逃せない情報入手に役立ちます)

投票してくださる皆さま、ありがとうございます。




| 確定申告 | - | - |

平成23年度確定申告_eTaxする前に確認するページ


青色申告決算書作成のための準備が整い、次はe-Taxでの申告。まずは、e-Taxのポータルサイトへアクセス。このページを一通り目にしておくと、後で役に立つことがある。

例えば、既にe-Taxご利用の方へのメッセージ、「予定納税額や中間申告税額がある方は、申告書作成前にご確認」なんかは大切。

ちなみにこれからの記述は、前年度もe-Tax利用が前提になっている。まったく初めてという方や利用を検討中の方は動画「税務署に行かずに確定申告! e-Taxで送信するための初期設定まで」を見ておくと良い。

さて本題に戻る。「個人でご利用の方」の枠内の「既にe-Taxをご利用の方」をクリック。

画面左の「ご利用ガイド」の「作成の流れ・追加機能・税制改正など」からざっくり流れを把握し、「平成23年分 所得税の改正のあらまし(平成23年6月)【PDF/606KB】」で関係ありそうな項目を探す。

このPDFの「9事業所得関係」にある「雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除の創設」は条件に合致しないものの頭の片隅に。

消費税法改正のお知らせ(平成23年9月)【PDF/1,199KB】」の方は、該当する改定はなかったものの、消費税納付のハードルが下がる内容ということがわかった。


この記事が少しでも参考になりましたら、
クリックしていただけると嬉しいです。→ 人気blogランキング
(経理・会計・税金 Rankingなので、見逃せない情報入手に役立ちます)

投票してくださる皆さま、ありがとうございます。




| 確定申告 | - | - |