独立開業に関する記録


独立開業した夫を支える、妻の視点で綴られた独立開業日記。
最近は専ら個人事業の実務について書いています。

個人店経営に必要な手続き、実際にやってみて気がついたことなど、事細かに記録しました。
事業を始めたばかりの方はもちろん、誰もが思うどうすれば?の疑問にお応えします。

最新記事はホームページ版にあります。

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信用保証料の仕訳


昨年は店舗改善費として借り入れた分から、信用保証料が一括で相殺され普通預金に振り込まれたが仕訳がわからず調べた。

続きはこちら



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新規開業に関するアンケート


国民生活金融公庫総合研究所からアンケートが届いた。昨年新規開業による借入れをしたからだと思う。

開業にまつわる各種データや様々な金融機関が出しているデータの出典元データはこうやって集められているんだなぁ。

このアンケート結果は「新規開業白書」という出版物にまとめられるそうだ。

昨年のアンケート結果の概要である「2005年度新規開業実態調査(平成17年12月21日)(PDFファイル218KB)」によると約8,800社のうち3割弱が回答したと書いてあった。

夫ならこれが義務であってもやらないだろうと思われる。

設問が34あり、ちゃんと答えるならちょっと調べないとわからないこともあったりする。いや、経営者ならそういう数字もちゃんと頭に入っているのかな。

設問内容は、1事業の概要、2経営者本人について、3開業の経緯、4創業支援サービス、5開業費用、6経営の状況だった。

また、回答内容について訪問や電話で詳細を尋ねられることもあるようだ。データを集計して目立った調査結果に該当する経営者に詳しく話を聞いたりするのだろうか。

各年の調査結果そのままを鵜呑みにすることは出来ないが、ひとつの客観的な視点として、頭の片隅に入れておいても良いかもしれない。

このアンケート、借入れを申込む人に対して公庫が知りたいという内容と一致している。

再び借入れを検討するなら、この設問に回答を入れておくのは役に立つかもと思った。


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開業305日目 適正な借入れ金額とは


昨日の日記で支払はコントロールできると書いたが、その中で自分の意思で最もどうにでもなるのが借金の返済だと思う。

初めての金融機関からの借入れは、自己資金と同額というのが一般的なようだ。実際に夫もそうだった。

開業当時はもうちょっと借りたいと思ったものだが、今考えるとあの金額で良かったと思っている。

その金額とはここ数年夫が雇われながら貯めた金額である。そのため借りた金額も同じくらいの年数で返せるということに等しい。

毎月の借入金返済額から比べると、人件費や家賃の方が金額が大きく負担なるもの。しかしこれは最悪の場合、廃業してしまえば支払わなくて良くなる部類のものだ。

でも借金はそうではない。借金は完済するまでなくならない。

あまりにも当たり前のことであるが、この当たり前のことをちゃんと自覚し、現実的に返済可能な金額であれば、借金だけ残っても全然怖くない。

現実的でない最悪を想像することは良い結果を生まないが、現実的な最悪に備えているとどんなことだって出来そうであるし、変に焦ったりしなくて良いのではないだろうか。


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準備070日目 融資を早める方法



国民生活金融公庫での、融資を早める方法をまとめてみた。

1.借入申込書等を用意する

借入申込書と開業計画書をダウンロードし、詳細を記入する。ポイントは内容に厚みを持たせ、読みやすい字で丁寧に書くこと。

新規開業の手引を参考に、詳細を記載し埋めること。起業すぴりっとにも書かれている通り、応援したいと思わせる事業計画書かどうかが大切だ。

利用する融資制度によっては、別の用紙に書き直すこともあるようだが、事前に用意して損はない。

2.融資の相談は早めに行く

自分の必要としている資金がどの融資制度を使えるかどうかは、窓口で相談するのが一番。

実際に今回、新規開業資金制度を利用すると思っていたのが、それよりも金利の安い生活衛生融資を受けることができた。その代わり推薦書を取り付ける必要があり、準備することが増えてしまった。

時間を節約するためにもインターネットから申込手続きをするのも有効だ。

3.不備のない書類を書く

担当者に入念に書き方を教わる。その書類(項目)の意図を聞き出し、的確に記入する。

保証人に関する情報は、確実に公庫がその保証人の存在を確認できるように記入。法人の場合、登記の通りに記載することが肝心。個人の場合、勤め先連絡先を十分に書く。

これらの確認が一回で取れないと不信感を与えることになるので、要注意の項目となるようだ。

4.担当者へのアピール

窓口にはできるだけ足を運ぶ。可能ならば書類の提出や受け取りを直接し、親和性を高めておくのも有効のようだ。

また、こちらから提示できる書類は、見やすくまとめる。例えば家庭の預金や借り入れ状況を報告するのに、自分で一覧表を作成しておくもの、融資先として説得しやすい材料になる。



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準備069日目 融資決定


やっとのことで融資が決まった。生活衛生融資を据え置き期間なしの7年ちょっとの返済、1.5%の金利で借りることになった。

契約に必要な書類は下記の通りで、国民生活金融公庫から郵送される。

1.借用証書・送金依頼書
2.お客様の情報の利用に関する同意書
3.預金口座振替利用届け
4.収入印紙(1万円)
5.印鑑証明書
6.送金・自動引き落としに利用する金融機関の通帳
7.同意書

1〜2は保証人の署名と実印での捺印が必要になる。

3は金融機関で手続き後、1枚目を公庫へ提出する。

5は3ヶ月以内のもの、個人の場合は借主・保証人各1通、法人の場合は法人・代表者個人・保証人各1通。

7の同意書とは、生活衛生融資を利用しているため、許認可等にかかる証書(営業許可書)が必要なのだが、まだ公庫へ提出できないため差し出すことになった訳だ。

注意点は、契約日当日の送金や現金・小切手で融資を受けることができないとのこと。

明日の午前中に書類を揃えて窓口に持参すれば、明後日の午後には送金できると言われたそうだ。



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準備068日目 融資実行間に合わず



今日、業者への支払いがあるのだが、国民生活金融公庫の融資実行が間に合わなかった。夫の用意した資金はすでに使い果たし、私もすぐに動かせるお金は投入されていた。

工事代金を安く抑えるためには、支払いを待ってもらうわけにはいかない。

結果としては、しばらく使う予定のないお金として投資に回していた部分を解約して、支払いに充てることにした。

この手のお金は現金化するのに数日を要する。今解約すると少々損が出てしまうのだが、公庫が間に合わないかもしれないと思い、数日前から用意していた。

公庫が間に合えば無駄になってしまうわけだが、ここで支払いを遅らせることに比べたら大した金額ではないし、信用に関わる部分なので仕方がない。

今週中に融資の実行がないと決まれば、工事をストップさせるか、再度実家へ借金の申し込みをしに行くしかないだろう。

なぜこうなってしまったか推測すると、融資の相談が遅かったこと、連休があったこと、公庫の審査に必要な項目に不備がいくつかあったこと、潜在的な資金のアピールが不足していた事ではないかと思う。

また、腕の良い職人さんたちに工事をしてもらえたので、非常に工期が短縮されたことにより、通常よりも支払いが早まっていることも関係していると思った。



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準備063日目 国民生活金融公庫の申込から43日経過



国民生活金融公庫へ初めて行ってから、今日で43日目。営業日で数えると、27営業日目。

申込から審査まで3週間という話だったのに、なぜこんなに時間が掛かっているのかと問い合わせた。連休明けで申込が溜まっていて、処理に手間取っているらしい。

お金に関係することは、本当に早い段階で動かなければならないのだと、私は痛いほど感じているが、「なるようにしかならないしな」と言っている夫はどうなのだろう。

彼の経験では、土壇場で何とかなっていることが多いため、いつもギリギリまで動こうとしないところがある。

明日支払いがあるのだが、当てにしていた融資実行が来週になるので、父親からお金を貸してもらった。

確かに今回も結果的には何とかなってしまった訳だ。

「何とかなっているんじゃなくて、何とかしてくれる人がいるんだよ」と言いたい。この、父親への借金にしたって、ギリギリに言ったものだった。

時間さえあればそれなりの金額でも、用意するのにさほど手間はない。それが明後日、できれば明日なんて言うのは、私からしてみれば親であっても言いにくいということがわかっていない。

人にものを頼むのに猶予を与えないというのは、頼む側の先を見る力、能力不足を露呈していると思っているので、尚更恥ずかしい。

このあたりの認識の差があることを、今回の独立開業を通してひしひしと感じている。

何度このギリギリ作業のために、私が余計な時間を使わされたことか。

公庫の融資実行の遅れによる影響を私がもろに受けているので、ストレスが溜まり気味である。



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